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2021.06.26

注文住宅にはスキップフロアがおすすめ!メリットや注意点をご紹介します!

カテゴリー: 未分類

面積が狭くても、広さを感じさせる注文住宅にしたいという方はいらっしゃいませんか。
そのような方には、スキップフロアがおすすめです。
スキップフロアとは、同じ空間内に段差を設けることで、床面積を増やす建築方法のことを指します。
そこで今回は、スキップフロアのメリットと注意点についてご紹介します。

□スキップフロアのメリットとは?

1つ目のメリットは、収納力が豊富な点です。
スキップフロアを設ける最大のメリットは、より多くの収納スペースを確保できることです。

それを設けるための段差部分や階段に引き出しをつけることで、便利な収納スペースに早変わりします。
また、デッドスペースになりがちな階段下を収納スペースとしても利用できるでしょう。

2つ目のメリットは、開放感あふれる部屋に仕上がることです。
空間を有効に活用できるスキップフロアは、少ないスペースでも開放感ある空間を演出できます。

そのため、狭小地や平屋住宅など、あまり面積が確保できない住宅で採用されることが多いです。
また、壁が少なく、単調になりがちな平屋住宅であっても、空間に変化を生み出すことで、狭くても広さを感じる快適な住まいとなるでしょう。

3つ目のメリットは、視覚的に広く見えることです。
段差を意図的に生み出すことで、平坦なフロアよりも、実際の面積以上に広く見えます。

また、部屋と部屋を壁で区切らないので、常に家族の気配を身近に感じながら生活できます。
家族間の繋がりを感じやすいので、コミュニケーションも捗ることでしょう。

□スキップフロアを設ける際の注意点

1つ目の注意点は、断熱や空調に配慮が必要な点です。
スキップフロアは、部屋と部屋の間に区切りがない分、しっかりと断熱対策を講じる必要があります。

そのため、暖かい空気は上層に、冷たい空気は下層にたまりっぱなしにならないような工夫が必要です。
お部屋全体を快適な環境に保つためには、エアコンなどの空調設備の調整を忘れないようにしましょう。

2つ目の注意点は、建築費用が高くなりがちな点です。
スキップフロアは、段差を設けることでトータルの床面積を増やすので、その分材料費や手間がかかります。

また、大きなワンルームに近い特徴を持つので、耐震性能を高める必要もあります。
収納スペースの確保や広い空間を演出できる一方で、建築費用が少しお高めになることは、覚えておきましょう。

□まとめ

今回は、注文住宅にスキップフロアを設けるメリットと注意点についてご紹介しました。
注文住宅にスキップフロアを設けることで、実際の面積は狭くても、広さを感じさせるお部屋を演出できるでしょう。
注文住宅について不安や疑問点をお持ちの方は、ぜひ当社までご相談ください。



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