家づくりお役立ち情報

2021.12.20

家づくりをお考えの方へ!スーパーウォール工法のメリットとデメリットをご紹介!

カテゴリー: 未分類

家づくりをご検討中の方でも、スーパーウォール工法についてちゃんと知っているという人は少ないかもしれません。
この工法は、地震が多く、四季の変化があり、寒暖差が激しい日本にとってすごくありがたい機能を住宅に持たせてくれます。
そこで今回は、スーパーウォール工法の特徴やメリット、デメリットを解説します。

□スーパーウォール工法の特徴や具体的なメリットを紹介します!

スーパーウォールとは、文字を見ての通り、「スーパー」な「ウォール」のこと、つまりすごい壁のことを意味します。
構造としては、木造軸組工法をベースに、高性能「SWパネル」と呼ばれる素材で全体を包むように囲んでいるものです。
スーパーウォールでできた住宅は、耐震強度が最高レベルで、断熱性も高く、湿度のコントロールも簡単です。
それに加え、換気効率も良くなりますし、遮音性も上がります。

具体的なメリットを以下に紹介します。

騒音対策


まず、優れた断熱性からヒートショックを防げます。
さらに、騒音に悩まされることも生活音が外に漏れることもなくなるでしょう。


この他にも、住まいのあらゆる面の性能を飛躍的に高めてくれます。

□スーパーウォール工法にも弱点あり?デメリットと対策をご紹介します!

この項では、スーパーウォール工法の2つのデメリットと対策をご紹介します。
欠点がなさそうな「すごい壁」でも、もちろんデメリットは存在します。
しかし、あらかじめ知っておくことで対策を立てられるので、ぜひ参考にしてくださいね。

1つ目は、間取りの決め方やデザインに制約があることです。

スーパーウォール工法は、壁一面全体で建物を支えているため、壁に穴を開けて窓を作ったり、壁を一部壊したりすることが難しいのです。
絶対に不可能なわけではありませんが、支える力が弱くなってしまうため、間取り変更のときにはもう一度耐震構造を見直す必要があります。
対策としては、未来まで見据えて新築をプランニングすることです。

2つ目は、エアコンやコンセントの増設が難しいことです。
スーパーウォール工法は、断熱材が詰まっているため壁の中に配線を通すのが難しいです。
そのため、コンセントを増設するときにも壁の中に隠すことは難しく、部屋をはわせる形になるでしょう。

対策としては、後から設置する可能性がある設備はなるべく新築時につけておくことです。
特に、コンセントくらいの場合は、手配するのにそこまでコストがかからないので多めに配置しておくと良いでしょう。

□まとめ

今回は、家づくりをお考えの方に向けてスーパーウォール工法のメリットとデメリットをご紹介しました。
当社は、新築を建てた後も、そこに住む家族が笑顔を消す事がないよう、新築での健康をシッカリと考え、家づくりをしています。
注文住宅をお考えの方はぜひご相談ください。



↑トップへ