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2019.06.11

子供のためのおもちゃ収納

カテゴリー: まいの暮らし

こんにちは、西川建設 井原です。

 

一年ほど前の産休・育休中、子育て中心の日々の中で興味が出てきた幼児教育と食育の分野。

時間を見つけて幼児教育アドバイザーとアスリートフードマイスター(は三級ですが)などの資格を取得したのですが

その時に、以前話題になったモンテッソーリ教育も少しだけ勉強しました。

モンテッソーリ教育とは、医師であり教育家であったマリア・モンテッソーリ博士が考案した教育法で

将棋の最年少プロ、藤井聡太四段が幼稚園の時に受けたということで、去年話題になりご存知の方も多いと思います。

ここでは詳しい内容の記載はしませんが、保育園・幼稚園で取り入れているところも多くなり、

最近ではおうちモンテッソーリといい自宅での過ごし方に取り入れる方も多いようです。

 

このモンテッソーリ教育では、子供達が自分で取ることができる高さの棚に、教具が決められた場所に置かれています。

これにももちろん、ちゃんとした理由があり、

「自分でできる」「自分で選ぶ」環境が整った所で過ごすことにより、幼いうちから『自立』の心を育てているそうです。

 

私も参考にし、おもちゃの収納などを試行錯誤してきました。

特に乗り物が好きな息子は、お下がりも含めてプラレールやトミカなどがたくさんあります。

 

親としては、いろんな色で溢れるおもちゃのごちゃごちゃ感を隠したくて

統一したBOXなどにまとめて入れたり、引出収納に綺麗に並べて入れたりしていましたが、

2歳の息子にはまだどこになにがあるか全てを把握することができず、

遊ぶ時には一気に全て出し散らかし、遊んだ後はもちろん片付けもできません。

それを見ては「元に戻しなさーい!」となるのですが、子供にとっては『元の場所』がわからないので

片付けできなくて当たり前なのです。

 

そこでこのモンテッソーリの教材棚の原理を参考に、

子供の目線でトミカとプラレールひとつひとつに「おうち(決められた場所)」を作りました。

とは言っても、多分どこのホームセンターでも買える、ラック支柱と

あらかじめカットされた面取り(角を取っている)された木材をはめ込んだだけ(^^;)

それにいつも模型作りで活躍している、工作用の檜材を先端にボンドでペタリ。

これがあるだけで、トミカが落ちないのです!

制作時間数分で誰でもできますが、なかなかこの奥行の棚って売ってないんですよね。

 

この棚にしてからは、息子も自分で選び、右下に置いてあるカゴに入れてリビングへ持っていき

「おうちへ戻してあげよう~」というと片付けも自分でできるようになりました。

 

前回のブログでも書かせていただきましたが、

片付けやすい環境を作るのは本当に大切だなぁと実感しました。

 

いま他にも子供部屋の収納を全体的に見直し中ですので、

また完成したら報告したいと思います(^^)

 

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