こんにちは!西川建設の石川です。
久しぶりすぎるブログになります💦
先日、研修で日本各地の冬の室温やヒートショックについての研修がありました。
その研修の中で、北海道の室温は20℃🌸
香川県の室内の冬の温度は13℃⛄日本一寒い!!という資料がありました。
なぜこんなに違うのか…?なぜ北海道は寒いのに家の中は暖かい?
それは、家のつくり(断熱性能の低さ)の違いが原因と言われています。
今回は〝家のつくり〟の1つである〝窓〟についてお話したいと思います。
部屋の熱や外気の熱は、窓などの開口部から
冬は約6割の熱が外へ流出し、夏は約7割の熱が外から流入してくるといわれています。
〝窓の断熱性能を高めること〟が室内の快適性をキープするポイントとなります!
そこで、リフォームで手軽にできる2つの窓の断熱改修のご紹介♪
◎内窓設置
既存の窓の室内側に、高断熱の樹脂製窓を設置する方法です。
足場を組んだり、壁を壊す必要がないため1日程度で工事が完了します!そして更にリーズナブル✨
◎カバー工法
既存のサッシに新しい断熱性能の高い窓を設置。
がたつきやすきま風などの不具合も改善され、見た目も機能も新しくなります✨
2つ窓断熱改修ともに、結露のお悩みや防音性にも優れ、そして光熱費が高くなった今、節電にも効果的です!
更に、今なら過去最大の補助金を使って、高断熱な窓にお得にリフォームできるチャンスです!
詳細は、西川建設株式会社
☎:0120-58-4767まで
お気軽にお問合せください♪