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2018.12.24

志々島の大楠

カテゴリー: 社長のブログ

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三豊市宅間町にある志々島、そこにはとても珍しい大楠がある。

すでに、映画やTVで紹介されており有名な島である。

最近では「鶴瓶の家族に乾杯」で鶴瓶さんが訪れていた。

詫間宮の下港から20分、5.5km北の沖合に浮かぶ島。

島の周囲は3.8km、標高100m余りの島。

大楠は、島の中腹にある守り神で樹齢1,000年。

他では見ることのできない枝ぶりに圧倒される。

桟橋からゆっくり登って30分くらいで着く。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

枝はもう少し高い位置にあったらしい。山の斜面にあるため、

土砂によって足元が埋められ、低くなってしまったらしい。

 

クスノキについて調べてみた。

日本での生息割合は、東海・東南海地方8%、四国12%、九州80%。

日本最大のクスノキは、鹿児島県蒲生八幡神社の「蒲生の大楠」(幹周24.2m)で、

幹周の上では全樹種を通じて日本最大の巨木である。

蒲生の大楠

 

 

 

 

 

 

 

古くからクスノキは防虫剤、鎮痛剤として用いられ、作業の際にクスノキを携帯していた

という記録もある。

防虫効果があり、巨材が得られるという長所から家具や飛鳥時代の仏像にも使われている。

枝分かれが多く直線の材料が得難いという欠点はあるが、虫害や腐敗に強いため、

古来から船の材料として重宝されていた。

蒲生の大楠の写真と比較しても幹の太さが別格であることが分かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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