西川建設 高橋です。
偶然、旅行会社のチラシで
『ファンタジー オン アイス』を見つけ
6人キャンセル待ちでしたが、ひたすら連絡を待っていました。
結局、その前日の同じツアーに空きがあり、
参加できることになりました。ラッキー。。。
高知発『巨峰 ライン』のバス。
神戸ワールド記念ホール。
氷を作る発電機かなぁ。(真ん中写真)
お客さんが入場していますが95%女性。
ファンレターや花束の手渡しは禁止で、
会場入ると選手の名前が書いてある大きな箱に入れることになっています。
(ここらは宝塚歌劇と重なります)
男子トイレもほぼこの日は女子トイレの表示になり、
(だけど、25分の途中休憩でさばききれない)
開演前のみ写真はOK。
機械で氷を整えてます。(左写真)
演奏や歌手が歌うステージが左端にあります。(右写真)
羽生結弦・織田信成・プルシェンコ etc.
紀平梨花・メドベージェワ・宮原知子・ザギトワ・鈴木明子・坂本花織 etc.
さらに、ステージで歌う Toshi や May J のバックで演技します。
贅沢三昧の3時間のショーです。
私たちはSS席。22000円也。
ならばプレミア席はいったいいくら?
ざっと入場者数が8000人。自然に計算してしまいます。
(レジ袋の5円はもったいなくて買わないけれど、これは惜しくない)
フィナーレは全員が出てきて一人ずつ得意のジャンプを披露します。
何回か失敗して、残って成功するまで挑戦していたザギトワが印象的。
何といっても羽生君の存在がすごい。出てきただけで空気が違う。
帰りのバスの中で「一番印象に残った演技は?」の答えは、
夫も私も宮原選手でした。
スケートにちなんで
『氷上のスケート』事務所ガールズかなちゃんの作品。
(ちなみに平成21年作ですが 笑)
白いタイルの上に作品を飾っています。