家づくりお役立ち情報

2020.10.22

注文住宅におけるローンの流れとは?ローンの組み方も解説!

住宅ローンを利用する際、どのような流れかご存知でしょうか。 
金融機関からお金を借りたいと思った時に疑問点があると不安になると思います。 
不安な部分があるため、借りたくないと思われる方もいるでしょう。 
今回は、そのような懸念材料を無くすためにもローンを組む際の全体的な流れをご説明します。 

□住宅ローンの流れをご紹介! 

まず、注文住宅を購入するための予算を決定し、土地を購入します。 
この際、予算は借入可能金額よりも月の返済額を基準にして決めるとよいでしょう。 
土地を購入する理由には、その土地の形状や周囲の状態によって実現できる建築計画が変わることが挙げられます。 
すぐに土地を購入するのが怖いという方は、仮押さえの手続きをしておくとよいです。 
次に、建築プランを立てます。 
予算内に収めつつ家族の意見を取り入れることで、より快適で楽しい家を作れるかもしれません。 
そして、どのような家にするかを決めると、それに必要な金額の見積もりが可能です。 
そこで見積もった金額を借り入れられるかを銀行に仮審査してもらいます。 
仮審査が終われば、施工会社と契約を結びます。 
契約後に変更を加えることは難しいので、この段階に来るまでに納得できるプランにしておきましょう。 
契約完了後、ローンの本審査を行います。 
この審査を通過できれば住宅ローン契約を交わせます。 

□住宅ローンの組み方についてご紹介! 

注文住宅を購入する際のローンの種類は2つあります。 
1つ目は、つなぎ融資を利用するものです。 
これは、住居が完成する前にお金を借りるという方法です。 
建物が出来上がる前に必要になる経費を自前で払えないことがあるかもしれません。 
つなぎ融資はそのような時、一時的に別の金融機関から融資を受けることです。 
しかし、他のローンよりも金利が比較的高いというデメリットもあります。 
2つ目は、ローンを一本化するという方法です。 
土地を買ってから家を建てる際、別々にローンを組むと、どちらか一方が通らないという場合があるでしょう。
そのような事態を避けるためには、2つのローンをひとまとめにするのが良いかもしれません。 
ローンを一本化することによって、どちらかの審査が通らないという事態を避けるのです。 

□まとめ 

お金を借り入れる際の流れを簡潔にご説明しました。 
当社には、ローンについて解説するPCソフトがあります。 
もう少し詳しく聞きたい方、まだまだ疑問点が残っている方は気軽にご相談下さい。 
皆様のお力になれれば幸いです。

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2020.10.20

注文住宅のコンセントの位置で後悔したくない方にその対策を紹介

注文住宅で後悔しやすいのが、コンセントの位置です。
コンセントの位置が少ないと、延長コードを使用することになり、非常に不便です。
今回は、コンセントで後悔する理由と、後悔しないための位置の決め方をご紹介します。

□コンセントで後悔する理由とは

注文住宅において間取りの失敗は聞いたことがあるかもしれませんが、コンセントの失敗も起こりやすいです。
家の中には意外と電化製品が多く、コンセントが足りない問題も発生します。
特に、設計士任せにしてしまうと失敗につながりやすいでしょう。

設計士がイメージする暮らしと、依頼主がイメージする暮らしや実際の暮らしには差があります。
一般的な数のコンセントを設置しても、大家族で住むことになればもちろん足りません。
家電製品を通常の家よりも使用する家庭でも足りなくなります。
また、家具の置く位置によってもコンセントが必要な位置は変わってくるので、自分で未来の生活をしっかりイメージした上で、設計士に伝えることが重要です。

住宅の建設が終了してから、コンセントの増設をしてもらえば良いのでは、と思うかもしれません。
しかし、建設終了後には、増設を受けつけてもらえなかったり、数万円以上かかったりする場合があるので、建設時点で伝えましょう。

□コンセントの位置を決める方法とは

では、後悔しないためには、どのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか。
まずは、現在の家電の使用状況とコンセントの数を把握しましょう。
暮らしが引越しと共にあまりに大きく変化するわけではない場合は、現在のコンセントの数が次の家でのコンセントの数に役立つはずです。
部屋のコンセントごとに何に使用しているか、表にまとめると分かりやすいでしょう。

また、間取り図に家具や家電を書き込むと、具体的に必要なコンセントの数や位置を把握しやすくなります。
コンセントの位置が決まってから家具を置くと、家具の真後ろにコンセントがあって使えない、という事態が生じるのを防げるでしょう。

さらに、今の生活だけを考えるのではなく、将来も考えてコンセントを決めることが重要です。
後で追加工事を依頼すると費用が高いので、考えられる将来のことは考慮して決めるのがおすすめです。
例えば、家族が増えると必要なコンセント数は増えますし、子供が大きくなるとさらに増えます。

□まとめ

今回は、注文住宅において、コンセントで失敗する理由と、失敗しない決め方をご紹介しました。
コンセントのことを気にしていなかった方は、今後の暮らしのために、ぜひ念頭に置いておくようにしてください。

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2020.10.16

注文住宅で吹き抜けにしてみたい!そんな方にメリットを紹介します

吹き抜けのある住宅には憧れがありますよね。
注文住宅は、自分のオリジナルの住宅が造れるので、吹き抜けも取り入れられます。
今回は、吹き抜けに興味のある方に読んでいただきたい、吹き抜けのメリットとデメリットをご紹介します。

□メリットとは

まずは、吹き抜けのメリットをご紹介します。
1番のメリットは吹き抜け住宅をご覧になって分かるように、その開放感です。
1階から2階もしくは3階まで突き抜けているので、1階ずつ壁や天井がある通常の住宅よりも、圧倒的に開放感があります。

しかし、吹き抜けのメリットは開放感だけではありません。
採光性が高くなります。
リビングや居間には光を沢山取り入れて、明るい家にしたいと考えている方が多いのではないでしょうか。
吹き抜けはその願いを叶えてくれます。

階ごとに天井があると、天井を高くしても、床から天井までの距離しか窓を設置できませんが、吹き抜けの場合は、1階から2階まで、全面ガラス張りの家を実現できます。
そこまでガラス張りにしたくない方は、吹き抜けの上の方に窓をつけると、上から日光を取り込め、明るい部屋になります。

太陽光は人間の体に良いと言われているので採光性を高くするのはおすすめです。
紫外線が気になる方は、窓をUVカットにしたり、窓を北側にしたりして工夫をすると良いでしょう。

□デメリットとは

吹き抜けには、デメリットも存在します。
まずは、吹き抜けを見れば分かるように、2階の面積が狭くなります。
家の広さに余裕のない住宅が、吹き抜けを設置してしまうと、逆に窮屈な家になってしまうでしょう。

また、意外に見落とされがちなのが、掃除です。
高い場所の窓は掃除がしにくく、どうしてもゴミが溜まってしまいます。
せっかく採光性を高くしても、窓が汚れていては、気持ちよく日光が入ってきません。
自分で足場を組み立てて掃除するか、吹き抜けを設置した時点で、窓の側に狭い通路を用意しておくと良いでしょう。

さらに、吹き抜けは音が通りやすくなるので、プライベートな空間が確保しにくい問題が起きます。
音に敏感な方はストレスを感じる可能性があるので注意しましょう。

□まとめ

今回は吹き抜けのメリットとデメリットをご紹介しました。
おしゃれで憧れのある吹き抜けですが、実際に吹き抜けのある家に住むならば、見た目だけではなく、機能面も考慮して取り入れるのがおすすめです。
メリットとデメリットの両方を考慮して検討してみてください。

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2020.10.12

家づくりが不安な方必見!事前に知っておきたい基礎知識についてご紹介します

初めて家づくりをする方は知識が少なく不安かもしれません。
今回は事前に知っておきたい家づくりの基礎知識をご紹介します。
流れと注意点をご紹介するので、一度読んでおけば安心できるでしょう。

□家づくりの流れとは

まず、家づくりは、検討を開始してから完成まで1年から1年半ほどかかるので、長期的な計画を立てる必要があります。
最初は予算検討と住宅のイメージづくりです。

イメージと言っても、家を造ったことはないし、難しいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
重要なことは、具体的なイメージを自分で頑張って考えることではなく、こだわりポイントを探してメモすることです。
注文住宅であっても、こだわりを業者に伝えれば、業者が寄り添いながら進めてくれます。

次に、建築会社を選び、土地を探します。
そして、間取りのプランと見積書を作成してもらいましょう。
納得のいくまで話し合った後は、仮契約を結び、工事請負契約をします。
後は、着工が開始し、工事が完了すれば最後に引き渡しをして完了です。

□注意点とは

家づくりは時間がかかり、流れも多いので、何を注意すれば良いか難しいところですよね。
ここでは、押さえておきたい注意点を4つご紹介します。

まずは、耐久と耐震性能の観点です。
日本は地震や災害が多いので、それらに耐えられる住宅かをチェックする必要があります。
住む地域で起こりやすい災害を事前に調べておくと、特に何に注意すれば良いか分かるでしょう。
ある程度の地震ならば、その家でその後も暮らせるか確認してみましょう。

次に、仕上げ材のサンプル確認をするのも重要です。
仕上げ材は、最終的な見た目に影響するので、大きな仕上げ材を用意してもらって確認しましょう。

また、建てたいがあまりに、無理な住宅ローンの組み方をするのはおすすめできません。
自身に合った計画を立てなければ、返済できなくなってしまいます。

さらに、間取りに失敗していないかにも注意が必要です。
住宅の核心部分である間取りに失敗すると、その後の暮らしが不便になるでしょう。

例えば、収納スペースが足りずに、後々家具を買い足したり、既存の収納スペースに押し込んだりしてしまいます。
また、コンセントの位置に失敗すると、延長コードが必要になります。
部屋のどこでコンセントを使うことになるか、事前にしっかりシミュレーションしましょう。

□まとめ

今回は、家ができるまでの流れと注意点をご紹介しました。
初めてで不安な方は、業者にどんどん質問してみましょう。
不安なまま進めるよりも、安心で納得のいく住宅に仕上がるはずです。

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2020.10.8

家づくりをしたいけど間取りが心配…このような方によくある失敗と対策を紹介

家づくりで失敗したくないのが間取りですよね。
間取りは住む上で非常に重要な部分なので、事前の慎重な検討が必要です。
今回はよく起こる間取りの失敗例と失敗しないための対策をご紹介します。

□間取りの失敗例とは

*リビングと居間

多くの時間を過ごすリビングや居間の間取りに失敗すると、住宅の快適さに大きく影響します。
よく起きるのが、日当たりの問題です。
リビングに日光を多く入れて、部屋を明るくしたいと思う方は多いのではないでしょうか。
しかし、リビングの日光には考慮すべき点があります。
例えば西側にテレビを置いてテレビの後ろに窓があると、西日が眩しくて、夕方テレビを見るのが辛いでしょう。
キッチンが西に向いている場合も同じです。

また、日光を取り入れるために大きい窓を設置する際には、日光と家を遮る障害物がないかを注意する必要があります。
障害物があると採光だけではなく、景観も悪くなるでしょう。

さらに、採光のことだけを考えた結果、外からリビングが丸見えになる失敗も起こりやすいです。
大きい窓を道路向きや隣の家から見える位置に設置してしまうと、いくら濁ったガラスにしても、何となく中の様子は分かります。
必要な場合は、生垣やフェンスを設置しましょう。

*水回り

日常的に使用する水回りも、リビングや居間と同様失敗が多いです。
例えば、よく挙げられるのが、トイレの位置です。
寝室からトイレが近すぎるとうるさいですし、遠すぎると不便です。
1階と2階の両方にトイレを設置したり、寝室の真下に設置するのを避けたりして、快適に暮らせる位置を探しましょう。

また、キッチンと玄関が遠い問題もあります。
重い荷物を持って家に帰ってきたら、すぐに荷物を置いて冷蔵庫に直したいですよね。
しかし、キッチンと玄関が遠い場合は、キッチンまで歩く必要があります。
買い物は頻繁に行くものなので、少しでも便利にしたいものです。

どうしても距離を縮められない場合は、駐車場とキッチンの距離を縮めましょう。
車のトラックから直接家に運べば便利です。

□失敗しないためには

失敗を防ぐには、住宅会社選びが重要です。
営業マンの感じの良さで選ぶのではなく、信頼できる住宅会社を選ぶ必要があります。
建築士が優秀な方だと、ご自身の希望にプロからの視点を足してよりよい間取りに仕上げてくれるはずです。

□まとめ


間取りの失敗例と失敗しないためにできることをご紹介しました。
ご自身の住宅で失敗しないために、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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2020.10.4

憧れの注文住宅を建てたい!自然素材のメリットとは

自然素材で注文住宅を建てたい方はいらっしゃいませんか。
都会の中の家でも癒しを与えてくれる、自然素材ですが、メリットとデメリットはどれほど思いつくでしょうか。
今回は、自然素材のメリットとデメリットを詳しくご紹介します。

□メリットとは

自然を感じられると癒される方は多いのではないでしょうか。
自然素材には癒し効果があり、木々を見て癒されるだけではなく、香りでも癒されますよね。
特に、手作業で調整された木々の部分は多少ムラがありますが、ムラが独特の雰囲気を醸し出して、温かみを感じられます。
また、自然の素材は年月と共に色味や風合いが変化するので、移り変わる素材を楽しめるでしょう。

シックハウス症候群を聞いたことがあるでしょうか。
住宅建設に使用される化学物質によって、体調不良を起こす症状です。
自然素材で造られた住宅では、そのような健康面での心配が不要なので、小さなお子様がいらっしゃる家庭でも安心です。

自然素材のメリットは環境や健康に関することのみならず、機能的な部分でも存在します。
昔の日本の家は、天然木や土壁が湿度を調整していたように、自然素材には調湿機能があるため、一年間で湿度の変化が大きい日本でも比較的快適に過ごせるでしょう。

快適な暮らしを送るためには、断熱性や保湿性も欲しい機能ですよね。
自然素材はそれらの機能も優れており、他の素材よりも暖かく過ごせるでしょう。

□デメリットとは

様々なメリットをご紹介しましたが、自然素材ならではのデメリットも存在します。
まずは、気候によって素材が変形してしまうことです。
特に、床材で自然素材を使用してしまうと、乾燥や高湿度の影響を受けやすいです。
反り、ねじれ、割れ、変色の度合いは使用する自然素材の種類によって変わってくるため、一概に影響の説明はできません。
しかし、時間が経つにつれて出てくる影響を素材の味として楽しめるなら問題はないでしょう。

次に、費用が高くなる問題があります。
大量生産可能な工業製品と異なり、自然素材は施工を1つずつ手作業で行うので、手間と時間がかかります。
長年住むので、自然素材で建てられるなら最初の投資は惜しまない方にとっては良いでしょうが、価格が高くなることは心に留めておきましょう。

□まとめ

自然素材で造る注文住宅のメリットとデメリットをご紹介しました。
自然の素材には癒し効果や断熱効果のメリットが存在しました。
せっかく注文住宅を建てるのであれば、心地良く暮らせるように、慎重に選びましょう。

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2020.09.30

注文住宅で自然素材を検討している方にその種類と特徴を紹介!

注文住宅で自然素材の使用を検討している方必見です。
今回は、自然素材の種類と特徴をご紹介します。
選び方や場所ごとにおすすめの素材もご紹介するので、実際に選ぶ際に役立つでしょう。

□代表的な自然素材の種類とは

癒し効果や保湿効果が期待される自然素材ですが、注文住宅で自然素材を取り入れる際は、特徴や違いを理解しておきたいものです。

*無垢材

無垢材とは、丸太から切り出した木材のことです。
フローリング材や室内扉に使用されることが多く、目的別に切り出していきます。
無垢材と一言に言っても、使用する木の種類によって雰囲気や特性が異なるので、後にご紹介します。

*塗料

自然素材の住宅は、元の材料として木材を使用するだけではなく、塗料も自然素材を用います。
シックハウス症候群をご存知でしょうか。
日本では元来から自然素材の塗料を使用してきましたが、海外から安価なビニールクロスが塗料として使用されるようになった頃から発生した症状です。
塗料に含まれる有害物質によって、住宅完成後に体調不良を引き起こします。

もちろん、全ての住宅でシックハウス症候群が出るわけではありませんが、自然素材は安心です。
歴史的に使用されているのは漆喰で、特に天井や壁の仕上げ材に使用されます。
湿度や乾燥を調整する役割があるので、快適に暮らせるでしょう。

□無垢材の選び方とは

ここでは、代表的な無垢材をいくつかご紹介します。

まずは、日本を代表する木材の1つであるスギです。
柔らかく、加工に向いているため、フローリングだけではなく内装建具に使用されることもあります。
しかし、柔らかい分、キズがつきやすいことには注意しましょう。

次に、高級木材として有名なヒノキがあります。
ヒノキは良い匂いがしますよね。
床材に使用すると、部屋全体が良い匂いに包まれ、癒されるでしょう。
スギと異なり、強度が強く、また湿気やシロアリにも強いです。
値段は少し高いですが、ヒノキには沢山のメリットがあるためおすすめです。

ただし、スギとヒノキに共通することは、アレルギーを持っている方が多いことです。
花粉症が酷い方は自覚症状があるかと思いますが、スギやヒノキで住宅を建てる前には、一度アレルギー検査を受けるのが良いかもしれません。

また、サワラという素材は水や湿気に強いため、水回りに使用すると良いでしょう。

□まとめ

自然素材の種類と特徴をご紹介しました。
今回紹介したのは一部なので、実際に選ぶ際は、業者に細かく聞いて最適な素材を選ぶことをおすすめします。

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2020.09.26

注文住宅を検討している方はいませんか?無垢材と集成材の違いを紹介します

無垢材と集合材の違いをご存知でしょうか。
素人の方の中には無垢材と集合材をはっきり理解できていない方がいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、注文住宅を検討している方のために、無垢材と集合材の違いとそれぞれのメリットをご紹介します。

□2つの違いとは

無垢材とは天然の木をそのまま使用して、目的の形に変えただけの素材のことです。
目的の形に加工しても、木本来の性質が残っていることが多いので、どの木を使うかによって強度、耐久性、匂い、雰囲気が異なるでしょう。

一方で、集合材とは木をのこぎりで木の板にしたり、小角材のピースにしたりしてから、つなぎ合わせた素材のことです。
ドイツ生まれの方法ですが、加工しやすく組み立てやすいので、今では日本でも多く使用されている方法です。
接着剤を使用するので、大工によって差が出ないのも特徴です。

□それぞれのメリットとは

無垢材には木目を楽しめるメリットがあります。
天然木をそのまま切りだしているので、木目が切り離されることなく楽しめます。
室内にぬくもりを生み出してくれるのも集合材にはないメリットでしょう。

また、無垢材は天然木を加工していますが、加工された後も空気中の水分を吸収したり放出したりするので、調湿機能があります。
日本は四季や梅雨があるため、1年で湿度の変化が激しい国ですよね。
しかし、無垢材は湿度の高い日は水分を吸収し、低い日は放出するので、室内の湿気をある程度一定に保てて快適に暮らせます。

また、断熱機能はコンクリートの2倍あると言われており、電気代を節約できます。

一方で集合材には、また別のメリットが存在します。
先ほども少し紹介しましたが、無垢材は水分を吸収、放出するので、長年使用していると反りや割れが発生するでしょう。
反りによって、床や壁が動き、床に隙間ができてしまいます。
しかし、集合材は木をパーツ化してから組み合わせるので、無垢材よりも木材の形が変形しにくく、長年使用しても隙間やひびに悩まされることは少ないでしょう。

また、集合材は扱いやすいというメリットも存在します。
木は場所によって強度やしなやかさが異なるので、適切な部位がそれぞれあります。
パーツにばらしてから組み合わせると、目的の場所に適切な木の部分を組み合わせるため、ばらつきが少なくなるでしょう。

□まとめ

無垢材と集合材の違いをご紹介しました。
それぞれにメリットとデメリットが存在するので、慎重に検討するのがおすすめです。
注文住宅はオリジナルの住宅を造れるので、ぜひ納得がいくまで考えてみてください。

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2020.09.22

住宅の省エネのポイントついてご存知ですか?詳しくご紹介します

省エネ住宅という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
省エネは最近馴染みのある言葉ですが、省エネ住宅とは具体的にどのような住宅のことか分からない方がいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は省エネ住宅とは何かと、省エネ住宅になるためのポイントをご紹介します。

□省エネ住宅とは

そもそも、省エネとは、石油やガスといった無尽蔵ではないエネルギー資源を効率よく大切に使うことです。
つまり、省エネ住宅とは家で効率よくエネルギーを使うということです。
どうすれば省エネなのかの基本方針を示しているのが、国土交通省の定める省エネ基準です。

まずは、住宅を包む屋根、天井、外壁、床、窓の断熱性を高めて、冷暖房の使用量を減らすことで、エネルギーの使用量を減らすよう国は発表しました。
最近では、断熱性だけではなく、住宅全体で消費するエネルギー自体を減らすことが目標になっています。
石油やガスを使っていないから意味がない、と思った方がいるかもしれませんが、電気、灯油、都市ガスを含む2次エネルギーを、石油、ガス、石炭を含む1次エネルギーに換算して計算するので、電気を使わないことも省エネです。

さらに、平成11年には、エネルギー単位で省エネを呼びかけるのではなく、住宅の性能で省エネかどうかを判断するようになり、省エネ住宅と呼ばれるようになりました。

□省エネにするには

では、具体的にどのような省エネ方法があるのでしょうか。
まずは、省エネ住宅の基本である断熱です。
家の中と外の熱の出入りを防ぐことで、夏は家の中が涼しく、冬は結露ができにくいです。

断熱は外気と接している部分だけではなく、開口部も行うとより効果が感じられます。
冬に部屋から逃げる熱の約4割は窓からで、夏の外から侵入する熱の約7割も窓からだと言われています。
窓を2重サッシにすることが、省エネにつながるのは、ほぼ確実でしょう。

断熱だけではなく、遮熱も省エネになります。
断熱は夏と冬の熱の出入りを防ぎましたが、遮熱は夏に強い日差しによる温度上昇を防ぎます。
遮熱効果の高い窓を取り付けたり、ブラインドや植栽を設置したりすると効果が得られます。
気密性や断熱性ばかりを気にしていると、換気を忘れがちですが、健康のために換気も忘れず行いましょう。

□まとめ

省エネ住宅についてご紹介しました。
実行できそうな省エネな暮らしは見つかったでしょうか。
限られた資源を有効に使うために、少しでも個人が協力していきましょう。

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2020.09.19

子供部屋づくりで後悔したくない方へ!注文住宅のプロがが解説します!

お子様がいらっしゃる家庭は注文住宅を建てる際に子供部屋を作るべきか悩みますよね。
限られたスペースをいかに有効的に使うかがカギとなってきます。
そこで今回は子供部屋の必要性と子供部屋を作る際のポイントをご紹介します。

□子供部屋の必要性

子供部屋を作るか否かは子供が自分の部屋で何をするかという目的によって変わるでしょう。
子供部屋はほかの部屋とは異なり、子供の成長に合わせてその使用用途が変化します。
そうした特徴を理解して、設計することが後悔しないためのポイントです。

例えば、お子様がまだ小さいご家庭は部屋の使用目的は遊びや睡眠の場所といった具合でしょうか。
こうした用途で部屋を設けてもよいのですが、ご夫婦それぞれの仕事スペースや書斎といったような空間を作りたい場合は無理をして子供部屋を作る必要はありません。
対して、お子様が中学生にさしかかるくらいの年齢の場合は、勉強に集中できるように子供部屋を作ってあげるとよいでしょう。

しかし、子供部屋を作るといっても一つの部屋を丸々空ける必要はありません。
住宅の設計の段階で大きな部屋を二つに仕切れるような間取りにしたり、時間帯に応じてお子様が使う時とその他の人が使う時を分けたりしてもいいでしょう。

このように「何に使うのか」「いつ使うのか」といったポイントに注意しながら、子供部屋の必要性を考えてみてください。

□子供部屋を作る際のポイント

子供部屋を実際作るとなった時、どのような間取りにすればよいのでしょうか。
お子様の年齢にもよりますが、子供部屋の一般的な広さは6畳ほどと言われています。
この間取りの場合、勉強机やタンス、ベッドといったものを置いても十分快適に暮らせるでしょう。

また、お子様が複数人いらっしゃる場合は10畳ほどのお部屋を分割して、それぞれのお部屋にするのも効果的でしょう。
収納用品や本棚といった背の高い家具で仕切りを作ることで、お互いのプライバシーがある程度守られますし、実用性も高いです。
子供が大きくなって、家を出たとしてもその家具の配置を変えてあげれば、元通りに広い部屋としても活用できますよね。

部屋を分断する際の注意点としては、一つの部屋であるためコンセントの数が少なくなりがちです。
実質二つの部屋として使うことを考えると、コンセントも多めに設けておく方が良いでしょう。

□まとめ

今回は注文住宅における子供部屋の必要性とポイントを解説しました。
これから家を建てられる方は後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。

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